掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
一部改正について 議案第135号 掛川市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部改正について 議案第136号 掛川市教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例
一部改正について 議案第135号 掛川市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部改正について 議案第136号 掛川市教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例
現在、市税条例でヘルシーパーク裾野における市民の入湯税は課税免除として、市外の方のみからの徴収をしてございます。課税内容の変更等につきましては、政策上決定すべき事項でございますので、私からお答えはできかねます。また、市民から入湯税を徴収した後に、相当分を市民の利用者へ還元することにつきましても、仮定の話でございますので、お答えをしかねます。
一部改正について 議案第135号 掛川市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部改正について 議案第136号 掛川市教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) まず、何と言っても財政の根幹となります市税の推移、状況について申し上げます。 豊岡市長就任時の平成22年度の市税全体の決算額約168億1,000万円に対しまして、決算数値が各市町で公表されている直近の令和2年度の市税の決算額は約176億4,000万円で、4.9%の増となっております。
また、歳入では、市税の収入が前年度から 2億 8,600万円ほど減収となっており、健全財政に努めることが必要だと思います。 そうした中、ふるさと応援寄附金、いわゆるふるさと納税ですね、これは約10億円となり、平成27年度以降、毎年堅調な伸びを見せています。今年度はさらに増収が見込まれ、この11月議会ではふるさと納税推進費が増額補正されています。
歳入の主な内容としましては、市税では、法人市民税法人税割の増額を見込み3億6,000万円の増額、国庫支出金では、戸籍住民基本台帳費補助金の増額などにより643万3,000円の増額、寄附金では、ふるさと納税寄附金の増額を見込み5,108万9,000円の増額、繰入金では、市税収入などの増額により財政調整基金を3億203万9,000円減額するものであります。
対象者につきましては、市内に住所を有する方であって、市税に滞納がなく、同一世帯において当該補助金の交付を受けていない方を予定しております。また、本補助金は、国の交付金の趣旨であるエネルギー価格高騰の影響を受けた生活者支援として実施することとしていますので、事業者を対象とすることについては考えておりません。
一部改正について 議案第135号 掛川市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部改正について 議案第136号 掛川市教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例
│ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第138号│掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │の特例に関する条例の一部改正について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第139号│掛川市税条例
南部行政事務局長高柳和正 戸塚美樹 教育部長 山梨 実 会計管理者 村木俊昭 参与兼監査委員事務局長 消防長 平井良宏 高鳥康文 行政課長 熊切紀和 財政課長 増田 忍 資産経営課長 村上将士 資産経営課参事 山崎 徹 納税課長 岡田清吾 市税課長
58 ◯財政局長(大石貴生君) 静岡市税条例の規定においても、国民健康保険料と同様に減免申請書は、納期限前7日までに提出しなければならないこととされており、申請期限を過ぎたものについては、今から遡って減免を適用することはできません。
財源確保に向けては、これまでも大きな効果を生み出した市税等の収納率向上や、アセットマネジメントによる施設の統廃合等を継続して推進してまいります。
まず、要旨(1)、スマートフォン決済による市税等の支払い証明についてお答えいたします。御存じのとおり、本市の市税及び上下水道料金については、昨年度からスマートフォン電子決済アプリを利用し、納税(納入)通知書に印刷されているバーコードを読み取ることでの納付が可能となりました。
罹災証明と同時にこれに同封して渡すということもいいとは思いますけども、今、今日もこの時間も、市税の職員が各戸でこの罹災証明の発行のための調査に足を運んでいるわけです。訪問しているわけです。こうした職員の支援事業の内容を持たせて、直接手渡しをするなどすれば、スピード感も上がると思います。
市税の納付手段はいわゆるこのコンビニ決済導入前は金融機関または口座振替による納付方法のみでしたが、本サービスの導入により24時間、全国で取扱い可能なコンビニエンスストアのメリットを生かしまして、納税者の利便性を高めることができました。
堀 誠 君 参与兼税制課長 鈴 木 健 士 君 参与兼納税課長 長谷川 政 志 君 滞納対策課長 望 月 裕 史 君 債権管理担当課長 平 口 文 浩 君 市民税課長 森 島 一 也 君 固定資産税課長 國 分 英 夫 君 清水市税事務所長
予算編成時にはコロナ禍の影響で大変厳しい状況にあると予想されましたが、税率の変更により市たばこ税が増加、また、環境性能割制度の適用や新税率適用車両の増加により軽車両税が増加するなど、市税全体では2.8%の減少にとどまりました。
これは事業の繰越し等に伴い、国庫支出金が6億8,765万365円、県支出金が3億6,045万7,065円、市債が2億3,930万円それぞれ減額となった一方、市税が10億2,663万1,510円、地方消費税交付金が3億2,185万5,000円それぞれ増額となったことなどによるものであります。 歳出決算額は528億2,446万9,700円となり、予算現額に対し執行率は94.1%となりました。
そのような中、三島市においては、歳入の根幹となる市税をはじめ、分担金及び負担金、使用料及び手数料、地方消費税交付金などでも減収を見込むなど、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい財政運営を予測した予算編成といたしました。
号議案 △日程第3 第63号議案 △日程第4 第66号議案 △日程第5 第67号議案 △日程第6 第68号議案 △日程第7 第69号議案 △日程第8 第70号議案 △日程第9 第71号議案 △日程第10 第72号議案 △日程第11 第73号議案 ○議長(賀茂博美) 日程第1 第61号議案 地方公務員法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例を制定することについてから日程第11 第73号議案 裾野市税条例